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【今日のレイカーズ】vs フェニックス・サンズ

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vs サンズ

ウォームアップ

前節のDALLAS MAVERICKS戦はコチラよりチェック

マーベリックス戦で見せた個人・チーム共にハイレベルなディフェンスを継続できるのがキーになるでしょう。サンズもデビン・ブッカーを中心にしたリーグTOP10オフェンスを誇るチームなので、しっかりとディフェンスからのテンポを構築できればマブス戦と同じく勝利を収めれるはず。

あとは2月に開催されるNBAオールスターのファン投票でレイカーズからは4人選出!レブロン、AD、そしてフル契約を勝ち取ったハワードとカルーゾ!笑

チーム的にも士気が上がる出来事なのでこれを糧に2020年も突っ走って欲しいです!

ティップオフ

スタメンはいつもの5人、レブロン、AD、DG、マギー、ブラッドリー

サンズの紹介の仕方は洒落てますね、こっちのが好きかも笑

1st Half

試合開始!

最近のレイカーズは1st Halfのペイントエリア付近のミドルの確率が非常に良く、コンスタントに得点を重ねていきます。少し中が固くなった時にレブロンのパススキルが発動、コーナーで待っているダニー・グリーンへピンポイントで供給します。

ダニー・グリーンは前節のコラムでも書きましたが、12月のスランプから無事抜け出せたようで、着実に仕事をこなすスナイパーの如く3の雨を降らせます。タイト気味になったディフェンスを揺さぶるのは容易で、多少のジャブで崩れたディフェンスを交わし、このプレイ

Boooooom!

中、外、中、外とバランス良く得点出来ていることでサンズディフェンスは1クオーターで既に崩壊、気づけば1クオーターが終わると30点差程のリードを獲得していました。

1クオーターの終わりにはキングのボースハンドも炸裂

圧倒的なオフェンス力でバチバチのぶつかり合いを得意としているサンズは意気消沈。決して悪いとは言わないディフェンスもコート全体をシュートレンジとするレイカーズオフェンスに成すすべ無し。僕も現地でこんな試合が見たかった(ちなみに僕が見た試合はこの展開の全く逆で、フルメンバーのウォーリアーズにボコボコにされてました笑)

NBA golden state warrior vs la Lakers |5 April 2019 |Friday
ちなみにこの試合です。カルーゾのプットバックで有名な試合ですね

2クオーターに入ってもその勢いは止まらず、レブロンかADのどちらかが残る1.5ユニットが完全にアンストッパブル。

そんな中、勢いはまだまだ出ないものの、サンズのコートを広く使ったオフェンスがようやく展開。

昨年まではブッカーだけだったオフェンスにルビオのコートヴィジョンが加わり、下馬評とは真逆の好スタートを切ったサンズ。

その後昨年No.1ピックのディアンドレ・エイトンが禁止薬物の問題で25試合出場停止になるなど、今では5割を切るくらいの成績になってしまいましたがチームに暗い雰囲気は見えません。

そんなサンズの光になっているのが2015年全体15位でホークスに指名された24歳のケリー・ウーブレjrだ。

ドラフト直後にウィザーズにトレードされ、サンズには2018年にやってきました。キャリア通算で平均10点・リバウンド4ほどの成績でしたが、今季シーズンはこれまで約40試合で平均18点・リバウンド6と成長。

契約と同時にスタメンも獲得しており、信頼からくるモチベーションが彼を伸ばしていますね。

そんなウーブレが徐々に目覚めつつあるサンズに対してレイカーズは3rdオプションとして奮闘するKUZのコーナー3、そしてこの男が牙を向きます。

レイカーズは30点差をキープしてハーフを終えることができました。サンズは果たして後半に目を覚ますのか?それともこのまま終えてしまうのか、、、?

2nd Half

この日の試合を象徴するプレーになる、、、ハズだったこのなんとも言えないステップからのジャンパー

相手がベインズだから仕掛けたプレーだとは思いますが、改めてこういったプレーを盛り込んでくるのはレブロンのエンターテインメント性を感じますね。これに笑顔しないレイカーズファンはいないでしょう。そしてその後のハワードのリアクションも最高です笑

一方サンズは中々起きず、二度寝を繰り返している状態に。そんな中一足先に起きて奮闘するのはやはりウーブレだ

そしてノッソリとこの男も目を覚ます。

ヤングガンに引っ張られてサンズは徐々に目を覚ましていきます。一方レイカーズは完全にショータイム。KUZのサイドラインを切れ込んでのワンハンドダンク

3クオーターを終えても20点差をキープしていたので正直ステイプルズ・センターから後にするファンもいたのではないでしょうか?

ですが、実はサンズはこの第3クオーターは38点と爆発したスコアを残しており、ギアを上げてきていた事に気づいたレイカーズファンはいなかったでしょう。「勝てる」ではなく、「まぁ、負けないでしょう」そんな気持ちに魔が差すのが第4クオーター。

サンズオフェンスを引っ張るのはやはりこの男、デビン・ブッカー。

何もしてなさそうなブッカーでしたが、急に目覚めて気づけば30点オーバー。一体レイカーズ何があったのか?

ここ数ヶ月言われている課題「セカンドユニット」

チーム力をアップさせるにはスタープレイヤーを一人獲得するのももちろん重要ですが、バスケットボールはチームスポーツ。決して一人で勝てるスポーツではありません。

レイカーズは現役トップ10プレイヤーのレブロン、そしてADと2人のスーパースターがいますが、レブロンも35歳で本人自身も「昔に比べて回復が遅くなっている」と語り、ADもケガがちでシーズン82試合をフル出場できていません。

つまりレイカーズは”強い”のですが、諸刃の剣状態なのです。レギュラーシーズンならまだしも、一敗が大きく響くプレイオフで強豪ひしめくウェストで勝ち上がるには更なる〈チーム力〉が必要です。

そこで期待されるのはカイル・クーズマを中心としたセカンドユニットだ。

クーズマに加え、カルーゾ、ロンド、クック、ダニエルズ、ハワード、コールドウェルポープ、ダドリー、などが挙げられる。

いつもベンチで楽しそうにしている彼ら(笑)ですが、時には彼らが中心になってゲームを進めるシーンが48分中の10分少々くらいでてきます。スーパースターの2人の平均出場時間を35分以下に抑えないと疲労が蓄積し、シーズン後半にかけて徐々にパフォーマンスが下がってくるので、時には1クオーター丸々休むくらいの試合がないといけない。

のですが、レイカーズの1.5ユニットは強力なのですが、セカンドユニットになった途端崩壊し始めます。20点差をつけて終えた第3クオーターが嘘かの様に、第4クオーター6分を過ぎたあたりで気づけば10点差以内に。

レイカーズは急ぎレブロンとADを含むファーストユニットをコートに戻しますが、一度途切れた流れは中々元に戻すことができません。ディフェンスをある程度はこなすものの、それをオフェンスに繋げることができず、4クオーター初得点は5分すぎた後、FGも1/16と最悪な流れに。

それでもレブロンが3ポイントにゴリゴリのドライブからのレイアップなどで勝負あり。辛勝することができました。正直ブッカーがゾーンに入っていたら負けてたんじゃないか?って思うような試合でした。

結果

LAKERS 117 – SUNS 107

勝ちはしましたが、ヒヤヒヤしました。

個人的にこの試合のMVPはトリプルダブルだったレブロン、、、ではなくブラッドリーだと思います。ケガ明けからの彼のミドルは素晴らしく、ピックアンドロールで抜け出した後のビッグマンがカバーにもいけない絶妙な位置からのジャンパーは100発100中なんじゃないか?というくらいの安定感があります。

HIGHLIGHTS | Avery Bradley (18 pts, 5 reb, 3 stl) vs. Phoenix Suns

攻守にかけて活躍する彼は間違いなく今のレイカーズに必要な人材です。

2020年を勝利からスタートするのは良いことです。今一度レイカーズはチーム力を上げる為の”なにか”をする必要があるかもしれませんね。2月になにか動きがありそうな予感があります。楽しみです。

これで戦績は27勝7敗、変わらずウェスタン1位です。

次の試合は明日、日本時間1月4日、ヤングレイカー達が移籍したペリカンズ戦です。


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