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【今日のレイカーズ】vs ニューオリンズ・ペリカンズ

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vs ペリカンズ

ウォームアップ

前節のサンズ戦はコチラから

辛勝できたサンズ戦でしたが、収穫もしっかりとありました。まずはディフェンス力は決して低いものではないと言うこと、そして相手にターゲットされにくいコートを広く使ったオフェンスが展開できているという事です。

レブロンのアシストが多ければ多いほど撹乱できている印象があるので、やはりレイカーズオフェンスは彼からスタートするのが良さそうです。

そして彼の成長はレイカーズの大きなパワーになることでしょう。髪型を少し落ち着けたほうが良いのではと思うところもありますが、、、笑

そして今節の相手は強豪チームと謳われながらも中々成績を出すことができていないペリカンズです。

ペリカンズと言えばADの古巣、そしてヤングレイカーの3人、ロンゾ・ボール、ブランドン・イングラム、ジョシュ・ハートの3人が所属しているチームです。ボールはトリプルダブルなどを記録するなど攻守に渡り活躍し、イングラムはリーグトップ10のオフェンス力を誇るプレイヤーに成長、ハートも控えながら重要どころでビッグショットを決め、堅実なディフェンスで相手をシャットダウンします。

ここ4試合のペリカンズは得点が115点以上獲得しながらも、相手を101点ほどに抑えるバランスの良いチームになっているのでレイカーズは要注意です。

ティップオフ

まずは前節で痛めた足の影響でカルーゾが出場しないようです。

スタメンはいつもの5人、レブロン、AD、DG、マギー、ブラッドリー

好調のダニー・グリーンはこのダンスです。

そしてペリカンズはこの5人

ボール、レディック、ホリデー、イングラム、フェイバーズ。かなりスモールラインアップで、一番身長の高いフェイバーズで206cm。とは言え機動力のあるチームなのでレイカーズとのドンパチに期待大ですね。

今年のドラフト1位のザイオン・ウィリアムソンはようやくシュート練習やスクリメージなどに参加しているようなので復帰の日は近いかも?焦らず身体を整えてほしいです。

1st Half

試合開始!

まずは挨拶代わりにロンゾ・ボールことZOが3ポイントを沈めます。ZOはこのオフシーズンにシュートフォームを矯正したことでFG率が向上、今季は全てのスタッツにおいてシーズンハイを叩き出しています。

横の速さに加えて高さもあるレイカーズの壁、マギーが攻守においてペリカンズに襲いかかります。浮足立ったペリカンズの隙をついて、、、

ダニー・グリーンの3ポイントに警戒するペリカンズディフェンスの裏をついたアリウープが飛び出します。これはどのチームにも有効なオフェンスだし、正直卑怯レベルで止めれないでしょう。

ペリカンズのレディックとレイカーズのグリーンのシャープシューター対決も熱を増し、グリーンはなんと1stクオーターだけで5本のポイントをメイド。打った瞬間から「あっ、入るわ」って気持ちにさせてくれるキレイな放物線を描きます。

1stクオーターはあっという間に過ぎ去り、レイカーズが42 – 30とリードして2ndクオーターに突入。

それにしてもイングラムの成長が物凄く、レイカーズにいた時は「俺だ、俺が決めてやる」って感じで無理な体制のミドルを打ちまくってたイメージがありましたが、今ではそのミドルも決めて、更に外にパスも出せるなどかなり危ない選手になっています。

イングラムとボールを中心としたオフェンスにレイカーズの課題点であるセカンドユニットが追い詰められ、あっという間に差が1桁に。カルーゾ不在などで更に大きな不安を抱えるセカンドユニット。

そんな中、旧友たちだけにいい思いはさせないぞとKUZが奮起。

KUZのメンタル的な問題もあるのかもしれませんが、失敗を恐れずに外もガンガンと打っていってほしいですね。

ロンドというプレイメーカーがいるので、彼のパススキルが生きるチームプレイを何種類か用意できると、セカンドユニットならではのオリジナリティのあるオフェンスが展開できるはずです。

今ではレブロンを中心とした1stユニットのセットの使い回しのような攻めになっていて、結果誰がクローズさせる?ってシーンでパスを回してしまう事が見受けられるので今後の大きな課題になるでしょう。

安定したフィニッシャーがいることでポイントガードが活きてくるのが良くわかる試合展開になっています。その点ペリカンズはボールがイングラムを信じているのでそれぞれがスタッツにおいてシーズンハイを残せているという結果に繋がっていると思います。

とは言え総合力で勝るレイカーズが12点差をつけて折り返します。ADが既に21ポイント・9リバウンドとスモールラインアップのペリカンズに対してインサイドの強さをみせています。レブロンが得点を取らない試合は、彼を中心にチームプレイが見れるので展開が多彩で、見ていて面白いです。

それにしても35歳のレイアップじゃないですねこれは、、、

2nd Half

レディックの3ポイントなどで一気に差が1桁に縮まります。「気の緩みなのか、、、」と前節のサンズ戦の記憶が蘇ります。

そんな中、リーグを代表するビッグマンの1人、レイカーズの柱であるADが3ポイントを立て続けに3本決めて差を広げます。

ADの3ポイントも警戒せざる負えなくなったペリカンズディフェンスの裏をつくこのダンク!

元ペリカンズホットラインが古巣を追い詰めます。ペリカンズはイートワン・モアの活躍などもあり食らいつきますが、点差は20点差まで広がり、4thクオーターに突入します。

20点差にも負けじと食らいつくペリカンズ、モアが3ポイントにドライブにとコートをかき回し、両チーム集中力の途切れないオフェンスが続きます。

レイカーズのホットラインが炸裂する

しかしペリカンズもお返し。バチバチのペイントエリアの攻防が続きます。

終盤に差し掛かると元レイカーズの2人が奮起、ボールのドライブインで9点差まで近づきます。

そして大事な場面でディフェンスハッスルからのファストブレイクで7点差!!レブロンのドライブをしっかりと塞ぎ、パスコースを消した上でのブロックからのラン、そしてダンクとエースらしい攻守に渡る活躍が光ります。

7点差まで詰め寄られたレイカーズ。シーズン序盤だとここからズルズルと点を取られて5点差くらいで負けてしまうゲームが多かった印象ですが今は違います。

この日46ポイント・13リバウンドと大暴れしたADが確率の高いミドルを沈め、3ポイントにパス、スティールなど3andD選手のお手本のような活躍をしたダニー・グリーンのコーナー3が決まって勝負あり。見事4ペリカンズに勝利しました。

結果

LAKERS 123 – SUNS 113

自身の仕事がよくわかっているグリーンの活躍が光りました。

グリーンは昨年ラプターズでの優勝メンバーで、以前にはスパーズでも優勝を経験しており大舞台での強いメンタルを持っている選手でもあります。平均スタッツが高い選手ではありませんが、この様な選手がチーム力の底上げに必要不可欠になるのは間違いなしです。更にケガもあまりしないのも非常に優れいているプレイヤーの証拠ですね。

レブロンは17ポイントと得点は低めなものの、アシスト15と量産。単純に1アシスト=2 or 3ポイントなので実質レブロンが最低でも47得点は生み出している計算になります。そんなポイントガード理想過ぎますよね?笑

これで戦績は28勝7敗、変わらずウェスタン1位です。

次の試合は日本時間1月6日、No.1リバウンダーのドラモンド、そしてMVP時代の活躍をしているローズ率いるピストンズ戦です。


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